約 5,219,770 件
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入手方法 詳説・特徴 関連リンク Assassin s Haste Cobalt Jewel上限 1個 10% increased Mana Regeneration Rateマナリジェネが10%増加 4% increased Movement Speed移動速度が4%増加 4% increased Attack and Cast Speed攻撃と詠唱の速度が4%増加 A quick step can advance great plans. 入手方法 カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Garish Power 4 The Eye of the Dragon 10 Jack in the Box 4 Arrogance of the Vaal 8 詳説・特徴 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Assassin%27s_Haste Unique Jewel 一覧
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▲クリックでAssassin s Creed Unity Topへ ◆Assassin s Creed Unity 発売前プレビュー情報まとめ Assassin s Creed Unity に関するプレビュー情報をまとめています。 ※このページに掲載されている情報は製品版で必ず確認できるものとは限りません。 ◆ゲームプレイデモ E3 2014キャンペーンシングルプレイ 新しいサイクルが始まり、このゲームではテンプルとアサシンとは何か、またその違いが明らかにされる。このゲームには大きく3つのテーマがある。ひとつ目は“自分がやってしまったことへの償い”、ふたつ目は“愛と義務のどちらを取るかという不可能な選択”、3つ目は“狂信と熱狂の危険性”。 街を歩いていると、強盗やスリ、殺人事件といったさまざまなランダムイベントが発生。 戦うか逃げるかの選択肢をプレイヤーに迫る。協力プレイで4人集まったとき、ようやく敵集団と戦力が均衡するようなバランスを目指している。これまで相手の攻撃に対して反撃を行うカウンターキルが非常に強力だったが、本作ではカウンターキルの性能が見直されており、ワンパターンな戦いかたでは敵を倒すのが難しくなっている。 本作の戦闘はコンボが多彩となり、攻撃を繰り出す位置や移動が重要視される非常にタクティカルな調整が加えられている。(※ 本作の戦闘は以前のように多対一の状況下で安定して勝利出来ないよう難易度が上方調整されており、戦闘における選択肢の一つとしてカバーアクションを伴うステルスの有用性が増している) E3 2014キャンペーン4人協力プレイ 本作のキャンペーンは、これまでの作品と同様にソロでプレイ可能だが、新たに4人プレイCo-opに対応を果たし、一部ソロ専用のストーリーミッションを除き、ほとんどのミッションを友人と共に協力しながらプレイすることが可能となる。なお、本作のCo-opはパリに点在しソーシャルHubとして機能する酒場から参加可能で、酒場の店内にはAssassin’s Creed Unityをプレイしているフレンドのゴーストが客としてくつろいでおり、彼らに近づくことで彼らがプレイ中のミッションに参加を申し込み、受理された場合共にプレイ可能となる。なお、プレイヤーが操作するアサシンは常に“Arno”で、Co-op時の参加プレイヤーはランダムな別のアサシンとして描かれるWatch Dogsに似た方式を採用している。 協力プレイは、1人のメインプレイヤーがいるのではなく、それぞれがミッションを持っていて、4人がグループになって1つのプレイを行う。そのため1人が中心となって他がそれについていく形ではない。暗殺ターゲットが多くの衛兵に守られていたり、複数の暗殺ターゲットがいたり、暗殺ターゲットを追いながら誰かを守らなくてはいけなかったりという状況があり、つねにプレイヤーどうしの連携が求められる。 PvP(対戦)モードは非搭載。今回はプレイヤーのゲーム体験を統一したかったので、協力プレイにフォーカスしている。プレイしながらコミュニケーションをとることができるツールを搭載している。マーキングやカウントダウン、意見交換が可能な場を設けることによってスムーズにプレイできる。 ▲Page Top ◆作品概要 「Assassin’s Creed Unity」はフランス革命をテーマに描くが、Ubisoftは地元フランスの企業として、当時のロケーションやディテールの再現に細心の注意を払い取り組んでいる。既に一部登場が判明している主要なロケーションとして、ルーヴル宮殿(※ 現在のルーヴル美術館)やバスチーユ監獄、リュクサンブール庭園、ノートルダム大聖堂(※ ステンドグラスから美しい光が射す聖堂の内部もリアルに再現されている)が挙げられており、ゲーム内に再現されるパリの広さは“Assassin’s Creed III”のマップに比べ約2倍の規模に及ぶ。 Assassin’s Creed Unityは、フランス革命前夜に始まり、バスティーユ襲撃(※ 1789年7月14日)から、革命を率いたマクシミリアン・ロベスピエールが撃たれるテルミドールのクーデター(※ 1794年7月27日)に至る物語を描く。 ▲Page Top ◆新主人公:“Arno Dorian” 本名は“Arno Victor Dorian”、フランス王家が暮らすベルサイユ宮殿で1768年に生まれたオーストリアの血を引くフランス人。高貴な生まれだがある事件で失墜し21歳の若さでアサシン教団に入団している。本作の物語は主人公Arnoの贖罪にフォーカスするもので、フランス革命そのものもArno個人の物語の背景に大きく関係する。 ダークでストイックではなく、鋭いユーモアのセンスを持つ。罪悪感があり、その償いをしたいという気持ちや、自分の持つ傷をユーモアで隠している。 E3に出展されたスタチューをみると確認できるが、意外にも髪が長い。コスチュームはカスタマイズできるので、好きなように変更できる。また持っているギアもアップグレードすることが可能。なぜ黒にしたかの質問には現時点で答えられない。 主人公“Arno Victor Dorian”はデズモンドの祖先ではない。当時のベルサイユ宮殿で生まれたArnoの父はArnoが8歳の時に不可解な死を遂げ、さらに彼を育てた養父も不可解な状況下で死亡している。 ◆新装備:“Phantom Blade” トレイラー映像から新装備“Phantom Blade”の存在が明らかとなっている。過去作に見られた飛び出し式の隠しブレードに加え展開式のクロスボウを備えており、遠くの敵に目立たず矢を打ち込むことを可能にしている。 ▲Page Top ◆登場人物 ナポレオン・ボナパルト wikipedia:ナポレオン・ボナパルト ルイ16世 wikipedia:ルイ16世 マクシミリアン・ロベスピエール wikipedia:マクシミリアン・ロベスピエール ジョルジュ・ダントン wikipedia:ジョルジュ・ダントン マルキ・ド・サド wikipedia:マルキ・ド・サド アントワーヌ・ラヴォアジエ wikipedia:アントワーヌ・ラヴォアジエ ▲Page Top ◆開発コンセプト 「Assassin’s Creed Unity」の開発は“Assassin’s Creed Brotherhood”が完成した2010年後半から開始されており、エンジンやビジュアル表現、戦闘、マルチプレイヤー、ミッション構造に至るまで、ビジュアル改善に留まった“Assassin’s Creed IV Black Flag”を超えて、完全な次世代向けタイトルとするため作品全体を刷新している。 リアルな群衆表現:「Assassin’s Creed Unity」の大きな特徴の1つとして、夥しい数の群衆が挙げられる。この群衆は最大1,000体(※ 現時点ではメディアにより規模に差が見られる)まで独立して行動し、プレイヤーや互いの行動に反応する固有のAIによって駆動している。プレイヤーに対する群衆のインタラクションはこれまでのシリーズに比べて大きく進化し、殴り合いへの参加や、金品をすった犯人を追うといった行動を見せる。また、夥しい数の群衆はシリーズの象徴でもあるソーシャルステルスをさらに重要な要素として機能させる利点も併せ持っている。 移動システムの改善:シリーズの特徴であるパルクールアクションを含む移動システムが大きく刷新され、よりシンプルな操作で自由度の高いフリーランニングが実現された。これにより高い場所から飛び降りる際に藁の山を探す必要はなくなり、壁をよじ登る行動なども単純な操作に置き換えられた。 RPG的なキャラクターカスタマイズとアップグレード:プレイヤーが操作する新主人公“Arno”は、別のユーザーがプレイする“Arno”とは異なるキャラクターとなるよう、よりRPG色の強いバラエティに富んだカスタマイズが可能となる。プレイヤーはミッションやアクティビティを経て得られるスキルポイントを利用することで、変装やイーグルビジョン、鍵開け等のスキルを個別にアップグレードできるほか、多くの装備品に固有のスキルボーナスが設けられ、多彩な色や外観が用意されている。また、これらアップグレードに伴うスキル特化はCo-opプレイ時に役割分担を生じさせ、チーム全体の行動の幅を大きく広げる意味を併せ持つ。 たとえば、タカの眼の能力を伸ばせば探索しやすくなるし、戦闘で役立つスキルを伸ばせば、衛兵との戦いでもある程度持ちこたえられるようになる。 建築物の拡張とナビゲーションシステムの改善:内部に進入可能な建築物が限られていたシリーズの都市に対して、「Assassin’s Creed Unity」の舞台となるパリに存在する建築物は全体の約4分の1が内部に進入可能となる予定で、地面には夥しい群衆がひしめきあっていることから、屋上や建築物内部を経由する移動がより重要となる。また、目的地や周辺地域のナビゲーションが大きく改善され、建築物の屋根をはじめとする高い場所で一定時間足を止めることにより、周辺の利用可能な施設や目的地がアイコンで直接ゲーム画面に表示され、ミニマップや全体マップをチェックする頻度を緩和し、よりスムースなフリーランニングが可能となる。(以下、新ナビゲーションの参考イメージ) 建築物のサイズは、本物と同じ大きさで再現されており、外観だけではなく内部も精巧に作られているため、このノートルダム寺院を作る作業だけでデザイナーが半年間を費やしたとのこと。 新たなステルスプレイを実現するカバーシステム:複数の敵を近接戦闘で次々となぎ倒していたこれまでのシリーズタイトルに対して、「Assassin’s Creed Unity」では敵の強さとAIが大きく見直され、戦闘の難度がより挑戦的なバランスに変更された。これに伴い、新たなカバーシステムが導入され、敵の視線から姿を隠し、直接的な戦闘を回避することがより重要な意味を持つ選択肢の1つとなっている。 ▲Page Top ◆開発関係者 クリエイティブディレクター:Alexandre Amancio レベルデザイン・ミッションディレクター:Bruno St. Andre ▲Page Top ◆開発者インタビュー 電撃オンライン:『アサシン クリード ユニティ』はフランス革命を舞台にナポレオンなど著名人が登場。レベルデザイナーのインタビューをお届け!【E3 2014】 ファミ通:劇的進化! 『アサシン クリード』シリーズはナンバリングを捨て、新たなサイクルへ!! 『Assassin's Creed Unity』プレイデモ&開発者インタビュー【E3 2014】 ▲Page Top
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Assassin 日本名:アサシン 略称:Asn, Sin, 朝 特徴 アサシン専用爪を使える。専用爪のみ二刀(爪)流が可能。 鍵なしで鍵付きの宝箱を開ける事ができる。 本体が少し打たれ弱い代わりに、分身スキルがあり、攻撃スキルも強力。Death Sentryは必修の凶悪スキル。 サポートスキルが全般的にクセが強く、あまりパーティープレイ向きでは無い。 特に敵の視界を奪うCloak of Shadowsや、一定範囲内の敵をスタン&ノックバック&改宗するMind Blastなどの使用には注意しよう。ソロプレイでは遠慮無く。 Life Mana Stamina Strength Dexterity Vitality Energy Default 50 25 95 20 20 20 25 UP/Lvl 2 1.5 1 UP/Pts 3 1.5 1.5 CastFrame 9 10 11 12 13 14 15 16 FCR(%) 174 102 65 42 27 16 8 0 Hit Recovery Frame 2 3 4 5 6 7 8 9 FHR(%) 4680 200 86 48 27 15 7 0 攻撃手段評価 ★1~★5まで5段階。 Physical Fire Lightning Cold Poison Magic ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★ ★1 殆ど無い。 ★3 無理すれば。 ★5 メインダメージ源たりえる存在。 スキルポイントや装備をそれ用に注ぎ込んだ場合の評価とする。 スキル Martial Arts Tiger Strike [1] Dragon Talon [1] Fists of Fire [6] Dragon Claw [6] Cobra Strike [12] Claws of Thunder [18] Blades of Ice [24] Dragon Tail [18] Dragon Flight [24] Phoenix Strike [30] Shadow Disciplines Claw Mastery [1] Psychic Hammer [1] Burst of Speed [6] Cloak of Shadows [12] Weapon Block [12] Fade [18] Shadow Warrior [18] Mind Blast [24] Venom [30] Shadow Master [30] Traps Fire Blast [1] Shock Web [6] Blade Sentinel [6] Charged Bolt Sentry [12] Wake of Fire [12] Blade Fury [18] Lightning Sentry [24] Wake of Inferno [24] Death Sentry [30] Blade Shield [30] Tips NPC Introduction 街のNPCには特定のクラスに異なる応対をしてくれる人がいる。 Act入り後初の会話(Talk→Introduction)がクラス専用となるNPCの対応表は以下の通り。 Act1 Act2 Act3 Act4 Act5 - - - - Nihlathak
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ASSASSIN S CREED ORIGINS 【あさしん くりーど おりじんず】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows 7~10 メディア PS4/One BD-ROM/ダウンロード併売 Win ダウンロード専売 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト モントリオール・スタジオ 発売日 2017年10月27日 定価 PS4/One パッケージ版 8,400円 ダウンロード版 7,500円 Win 通常版 8,400円 ゴールドエディション(*1) 10,200円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 備考 前日譚を描いた小説版もあり 判定 良作 ポイント 物語は「起源」へ色鮮やかに描かれる古代エジプトの砂塵と陽光魅力的なメジャイの主人公・バエクシリーズ初のファンタジー要素が登場アクションRPGへの路線変更は賛否両論気味 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ユービーアイソフトが販売するステルスアクションゲーム『ASSASSIN S CREED』シリーズのメインタイトル10作目。 同社の看板タイトルとして定着している『ASSASSIN S CREED』だが、毎年新作を継続してリリースするという状況から質のバラつきやマンネリ感も出ており、こうしたこともあり前作『SYNDICATE』の発売後一旦シリーズの休止宣言が出ていた。 本作はそのシリーズ再開の鏑矢となるタイトルであり、過去作の様々な要素の廃止・変更・復活をしつつ新たな現代編の主人公が明確に設定されるなど記念すべき10作品目を迎えるにあたり「仕切り直し」を強く意識した作品となっている。 中世の十字軍に始まり産業革命の時代まで来た『ASSASSIN S CREED』だったが、ここに来て本作は一気に時代を遡り、紀元前のプトレマイオス朝エジプトが舞台となっている。 古代エジプトの栄華が失われつつある中で最後のメジャイ(*2)の戦士バエクの復讐の旅路を通し、アサシン教団がいかに発足したのかが描かれる。 ストーリー 紀元前49年。 プトレマイオス13世の治世下のエジプトでは日に日にローマ帝国の影響が増し、神々への信仰も少しずつ揺らぎつつあった。 エジプトの守護戦士「メジャイ」の末裔バエクは謎の仮面の男たちに息子を人質にとられ、不幸な事故により息子を喪ってしまう。 それから一年後。バエクとその妻のアヤは息子の魂の安寧のため、エジプトを闇から操る「古き結社」たちへの仇討ちを始めるのであった。 時は流れ2017年。 アブスターゴ社員のレイラ・ハサンはアニムス計画から遠ざけられたことに憤慨し、自身を計画から外した上層部を見返すためにバエクたちの墓所を暴く。 2人のミイラから得た遺伝情報を新型アニムスへとセットし、悠久の時を超え過去世界へとダイブするのであった。 特徴 本作はシームレスなオープンワールドマップを採用し、エジプト全土を自由に冒険することができるようになっている。 過去作同様各地の高所にはビューポイントが設定されており、一度シンクロするとその地点へと高速移動可能になる。 これまでの作品同様シナリオが進行するまで一部侵入できない地域や特定のイベント限定のマップもあるが、全解禁後の広さはシリーズでも随一の物となっている。 また、地上のみならず水中にも潜水して探索できるようになった。水上もこれまではひたすら泳ぐしかなかったが本作ではファルーカ(小型帆船)に乗ることで快適に移動できるようになった。 伝統的な操作割当であったRボタンのアクティブモードなどが廃止され、R1/RBが弱攻撃・R2/RTが強攻撃ボタンになった。フリーランに相当する段差移動は×/Aボタンか○/Bボタンだけ押しっぱなしで良くなった。 レベル制・スキルツリーシステムの導入 過去作からの最大の変更点と言える部分で、これまでは純粋にアクションゲーム寄りの作風だったが、本作は敵を倒したりクエストをクリアすることで経験値を溜めレベルアップする…というRPG風の作りになった。 スキルツリーはレベルアップ・石板発見時に入手できるアビリティポイントを消費することで新たなスキルを習得できる。 ステルス能力と弓矢などの遠距離武器の「ハンター」と、近接戦闘関連スキルの「ウォリアー」に加え、爆弾やスリープダーツなどの特殊装備と戦闘以外のスキルの「預言者」の3系統があり、任意の系統から順番に習得することができる。 オプションによる難易度選択が導入されたのも本作から。ステルスアクションに苦手意識が拭えない初心者でもシリーズに入りやすくなった。 戦闘システムや武装に関しても過去作の物から刷新された。 最大の変更点として盾が追加されたことが挙げられる。L1/LBボタンでガードを固めることや受け流し(パリィ)が行えるようになり、一言で言うと『DARK SOULS』及びそのフォロワー作に近い操作体系をとっている。 また、会敵すると画面下部にアドレナリンケージが出現し、敵に攻撃を当てたりすると徐々にケージが上昇する。最大値まで貯まった状態で弱・強攻撃ボタンを同時押しにすれば装備している武器に応じて大技を繰り出したり一定時間バエクのステータスアップが行える。 もちろんシリーズの象徴であるアサシンブレード(*3)などを使った暗殺術も健在で、後述の通りレベルさえ十分で敵に発見されていない状況ならば一瞬で息の根を止めることもできる。 過去作では武器はある程度種類が限られており特定のタイミングで入手したら最後までその武器が使用可能というアクションゲームとしてはベーシックなスタイルだったが、本作ではいわゆるハクスラ要素が部分的に導入された。 各地の宝箱を開けたりや敵を倒すことで新たな武器や防具を入手できる。ただし、一般的なMMOなどに見られる装備品の能力がランダムに割り振られる本格的なハクスラと違い、武器ごとにパラメーターや特殊能力自体は固定されている。 各種装備は野生生物を倒したり各地に落ちている物を拾うことで集めた素材を使うことで強化が可能。また、装備にもレベルが定められており、自身の現在レベル以上の武器を入手しても装備することはできない。 相棒のセヌ 主人公のバエクはこれまでのアサシンたちの特殊能力である「鷹の目」を持たないが、その代わりとして本物の鷹であるセヌが冒険をサポートしてくれる。 上キーを押すと操作キャラがバエクからセヌへと切り替わり、敵や宝箱のマーキングなど偵察が行えるようになっている。スキルを習得すれば陽動も行えたりと旧シリーズにあった「弟子」の要素も部分的に兼ね備えている。 一部のストーリーイベント限定で海戦が復活した。 海戦が初登場した『III』のような海洋ミッションもないため、基本的にシナリオ中に数度のみ行われる。 紀元前の海戦ということもあって当然ながら大砲なぞ存在しない故に、火矢と投石器、衝角で攻撃する。 デズモンド時代のような現代編の復活。 近年の現代編はプレイヤー自身が主人公とされ明確なキャラクターが設定されていなかったり操作できないムービーパートで済まされていたが、本作では現代編の主人公が明確に設定され、初期作のようなTPS視点の操作パートが復活した。 実写映画版と関わりが深く、事前に観ているとより楽しめる。映画を観ていなくてもゲーム中の読み物で最低限の補完が可能。 DLC 本編の後日談となるエピソードが2回に分けて配信されている。どちらも単品販売がなされている他セットで買えるシーズンパスも販売されている。いずれも新規マップが追加された規模の大きい拡張となっている。 第一弾「隠れし者」 シナイ半島を舞台にバエクたちのその後が描かれる。教団の教義の1つが確立された経緯や過去作へとつながる小ネタが存在したりと、本編終盤で垣間見える教団の起源に深く切り込んだシナリオとなっている。 第二弾「ファラオの呪い」 こちらも本編の後日談となるエピソードだが、かつてのエジプト首都テーベ・王家の谷・そしてまさかの古代エジプトにおける冥界である葦の原野を舞台にしている。 現世と冥界を行き来して今は亡き歴代のファラオやアヌビス神と戦うといういつもの『ASSASSIN S CREED』からはぶっ飛んだ神話・超常的なシナリオであり、本作のエンドコンテンツとなるボス戦クエストも同時に配信開始されている。 ディスカバリーツアー 無料アップデートで追加されたモード。教育機関などでの利用も視野に入れて製作されているため、このモードのみの単品販売もなされている。 戦闘や収集要素は一切なくプレーヤーが自由に歩き回る形で当時のエジプトの文化習俗政治情勢などについて学習することができる。 ちなみに操作キャラは本編で操作できるバエクとアヤ、レイラを含め25種類用意されている。しかしゲーム本編のモーションとマップを流用している都合上誰でもパルクールアクションが行えるため、神殿やピラミッドをいとも簡単によじ登る幼女やクレオパトラというとてつもないシュールな光景も拝むことが可能。 5つのテーマに分類される合計75種類ものツアーが個別に用意されており、本編のおまけとして見た場合かなりのボリュームとなっている。 これまでアニムスのUIという体裁でデザインされていたVRテイストなUIなどが一新され、シンプルなフリーローミングRPGの様式になった。 クリア済みクエストのリトライとサブ目標によるシンクロ率、DNAシークエンスなど、ステージ制とそれに伴う要素もまた同時に全廃されている。 ライフゲージ、マップ描画時のデジタル感と死亡時の「シンクロ解除」に名残を残すのみ。 評価点 エジプトというロケーションそのもの。 昨今では古代エジプト的な要素を含んだキャラクターなどは様々な創作作品で見受けられるがエジプトそのものが舞台になる作品は限られており、プレーヤーがエジプトを自由に歩けるオープンワールドゲームは本作が世界初のタイトルと言える。 一面に不毛の地が広がるサハラ砂漠からナイルの恵みにより発展した緑豊かなナイルデルタ地域、説明不要の世界遺産であるギザの王墓とロケーションも豊富で飽きさせない。 エジプトの目玉と言えるピラミッドや数々の神殿は外部のみならず中身もしっかりと作りこまれており、探索したいという冒険心をくすぐらせてくれる。ピラミッドもまた現代の石段が剥き出しになったものではなく、当時の(こうだったであろう)化粧石で覆われた美麗な物となっている。当然、パルクールで天辺まで登ることもできる。 現在は失われたアレクサンドリア図書館やファロス灯台と言った歴史に名のみを遺す建築物も再現されているのもポイントで、こうした今は姿形無き名所に訪れることができるのもゲームならではの楽しみと言える。 わずかに残っている当時の資料に加え、フランスの建築家ジャン=ピエール・ウーダン氏の協力の元、これら建造物がデザインされているためリアリティも抜群。 これを象徴するエピソードとして、本作発売から6日後に発表された素粒子を用いたギザの大ピラミッド調査で発見された隠し部屋がゲーム中にも再現されていたという驚嘆すべき事件がある。 ウーダン氏の説を元に将来的に発見されることを期待して実装したとのことだが、わずか数日で事実であったことが証明されたのである。 プトレマイオス朝末期という時代柄、エジプトに勢力を伸ばしてきているギリシャやローマの建造物も散見される。ギリシャ神の神殿、建設中の水道橋など。 人間や建物のみならず動物たちも生き生きとしており、村で立ち止まると猫がすり寄ってきたり牛がのんびりしていたりと古代の息遣いを感じさせる。 一方動物たちは必ずしもバエクに友好的とは限らず、エジプト各地にはコブラやライオン、ワニにカバと言った危険な生物たちもいる。とりわけカバはかなりの強敵で、リアルなカバの恐ろしさ(*4)を再現しているゲーム業界でも珍しい作品だと言える。 ターゲットを始末した際の対話シーン(通称:暗殺空間)もエジプト神話に則り、過去作とは一味違った神秘的な演出が好評。 資料が限られる古代の話ゆえにアサクリのお約束である実在の偉人との交流や歴史上の大事件との絡みはどちらかというと少な目だが、クレオパトラの有名な逸話や誰もが知っているカエサルのあの一言といった歴史体験ゲームとしての押さえておきたい要所はしっかりと押さえている。 マップの広さもこれまでの『ASSASSIN S CREED』以上。 これまでの『ASSASSIN S CREED』は舞台となる都市を絞って特定の都市およびその周辺地域のみをミッションの合間に探索できるようになっていたが、本作は(ナイル川東側と上エジプトが舞台になるDLC編も含めれば)文字通りエジプト全土をほぼ切れ目なしに渡り歩くことができる。 当時の伝統的な暮らしをしているバエクの故郷シワのオアシスから、ギリシャ・ローマの文化的影響が色濃い地中海方面まで自分で歩いたり馬や駱駝に乗って冒険可能。 また、騎乗している際には目的地までのオート移動機能も存在し周囲を自由に眺めながら観光することができる。 『ASSASSIN S CREED』としては初めて他のゲームのような形のサブクエが導入され、各地で受注できるようになった。 一度受注しても完遂しなくてもよく、複数のクエストを平行して進めてもよい。 ほぼ全クエストにフルボイスイベントがあり、過去作に多かった単純に数字を増やすだけの収集要素よりもストーリー性が増している。本シリーズ内での比較に限れば進歩していると言える。 中身自体はいわゆるお使い的な物が多いものの、本筋では語り切れない古代エジプトの文化や習俗と関わりあるイベントが多々あるので、雰囲気づくりの一環としては申し分ない。 またメインクエストに関してはサブ目標などによる内容評価がなくなったことで、攻略の自由度を高く感じやすくなった。ステルスプレイが直接優遇されているわけではない分、近接戦闘や弓矢の各スキルを生かした大立ち回りをしても問題ないようになっている。 主人公・バエクが魅力的 30代後半の所帯持ちの男性というゲーム業界としては異色の主人公だが、その分精神的に成熟しており自身の過去から子供思いなシーンが多く、歴代主人公でも屈指の人格者である。 信心深く知性に富む一方で卑劣な悪党には激昂を見せる、理知的な側面と直情的な側面をバランス良く併せ持った人間的な人物であり、共感しやすい。 また、サブクエストによっては冗談めかした対応を取ったり奔放な依頼人に困らされたりと少々コミカルな場面も存在し、好感の持てる描写に事欠かない人物となっている。 「オリジンズ(起源)」というタイトルの通りこれまでの教団のしきたりやシリーズのお約束についてもそれとなく連想させる要素が多く、シリーズファンなら楽しめるようになっている。 特に「アサシン教団のマーク」が初めて画面に映るシーンは演出も相まって本作の印象的なシーンに挙げるファンが多い。 そもそもアサシンとエジプトに何らかの関係があることは初代の時点で示唆されており、『II』でも本作に登場する人物について言及があったため、長らくエジプト編を望むファンは一定数存在していた。本作はこうしたファンの期待にようやく応えて長年の伏線を回収できたと言える。 一方それ故に、(過去編に限ればだが)シリーズ他作との接続は少なめであり、シリーズの他作品を遊んでいなかった人であっても話が分かりやすく手に取りやすい。 セーブファイルが複数作成可能に 『UNITY』『SYNDICATE』ではセーブファイルを1つしか作成できなかったため、最初からやり直したければセーブデータを消すか別のアカウントを使用するしか無かったが、本作でようやく改善された。 また、装備やステータスなどを引き継いでストーリーを最初からプレイできるニューゲーム+もアップデートで追加されたので、気軽に過去のストーリークエストを再プレイできるようになった。 賛否両論点 カウンターの再廃止 前作で復活したカウンター攻撃だが、本作でまたしても廃止され、盾の受け流しに面影を残すのみとなった。 これに関しては「正面から突っ込んでもリカバリーが効くため便利すぎた」「殺し方を考える余地が出来ていい」という肯定的な意見もあれば「囲まれた時や強敵相手と戦う時に厳しい」「カウンターで華麗にいなす方がアサシンらしい」と賛否どちらの意見も存在する。 カウンターが弱体化されたことで相対的に1人ずつ仕留める暗殺の重要度が上がったので、ミッションに直接要求しない範囲内でステルスキルを優位にすることに成功したとは言える。 ファンタジー要素 これまでのシリーズでは明確なSF・オカルト要素は第一文明関連のみで、それらも神話や聖書に出てくる秘宝が実は第一文明の科学の遺産であった、という程度の内容であった。 対して、本作ではアニムスのバグや夢という形とはいえエジプト神話の神や怪物と対峙することになる他、DLC2ではファラオの亡霊や冥界まで登場する。 その内容自体は実に魅力的なものだが、シリーズの世界観の変容について賛否が分かれるところである。 吹き替え 本作ではこれまでのシリーズ同様に日本語吹き替えに対応しているのだが、主人公であるバエクの声には賛否が分かれている。 バエクの声を担当するのは福山潤氏なのだが、海外版バエクの声とは声質が正反対(*5)のために拒否感を示すユーザーが少なくなかった。 本作の日本語吹き替え版トレーラーが公開された際には、炎上というほどではないが少々荒れたのも事実である。 問題点 メインストーリーの終盤の展開について + ネタバレ注意 ストーリー最終盤、突然操作キャラがアヤに変更されるミッションが2~3回ほど存在する。それだけでなく、最後の重要人物の暗殺もアヤ、エンディング前の最後のムービーもアヤ…とバエクを差し置いてアヤが美味しいとこを持っていく形となっている。 こうなった原因は、過去作で存在が示唆されていたのはアヤの方だったのでなんとかリンクさせたかった、本作後にアヤが主人公のコミックが販売されるのでその宣伝目的、初期案ではバエクが途中退場して主人公がアヤに切り替わるという話でその名残など色々あるとは思われるが、ひとまず納得がいっていないプレーヤーが多いのは事実と言える。 付け加えるとクレオパトラに対する心象がバエクは「途中から怪しむようになったが目的の遂行のためやむを得ず協力関係を続けていた」という物に対し、アヤは「掌を返されるまではクレオパトラに心底心酔していた」というあまり知性的には見えない態度なのもプレーヤーからあまりよい印象を持たれていない一因となっている。 現代編について 現代編は実質的に新たな主人公・レイラの顔見せ程度で終わり、詳しいことは次回作以降に持ち越し…という形で終わりやはり話はあまり進まない。 一応、ある場所にて今後の重要な伏線らしきものは張られているが、どのみち本作で直接どうにかできることではないので本作単品での評価を左右するほどの物ではない。 上述の通り過去編は他の作品との直接のつながりがないためシリーズ未経験者であっても入りやすいのだが、現代編は下記するメディアミックス作品の流れを汲むばかりかこれまでのあらすじをまとめたムービーなどがないため(シリーズ初見の人にとって)分かりにくい。 一応、アニムスから出れば大量の文字的資料が観覧できるが…何分すぐに理解するには一筋縄ではいかないと思われる。 本作というよりメディアミックス上の問題だが、『IV』から前作までゲームとコミックをまたいで続いていたフェニックス・プロジェクト編が完全にコミック限定に移行したため、本作は前作からの流れを無視した唐突な新章突入になってしまっている。 EDで意味深な台詞を吐いていたジュノー(*6)は本作には影も形もなく、そのまま本作から半年後に発売されたコミックにおいて倒されてしまった。 調整不足なレベル制 2、3レベル程度離れるだけでまるで太刀打ちできない程敵が強くなってしまう。 特にレベルが開いていたり、アサシンブレードの強化が足りていないと、過去作では暗殺で処理できた敵がそれを耐えてこちらに強烈な反撃をしてくるため、「『ASSASSIN S CREED』なのに暗殺できない」という事態に陥ることがある。 装備品側のレベル制限も強い武器だけ盗んできて序盤~中盤を簡単に進めるというプレイができないため遊びの幅が狭まっており、どちらかというと不評。 経験値入手手段は色々用意されているのだが、野生生物や雑魚敵を倒すだけではごく微量しか貰えない都合上、各種クエストの攻略が一番効率がいい。スタッフもそうした想定の元作ったのかサブクエをクリアしていくとほどよい難易度になるように調整されている。 これ自体は丁寧にレベルデザインがされているとも言えるのだが、故に本来やらなくても進めるはずのクエストを「やらされてる感」も出てきてしまっており、サブクエにハマれなかった人からはなお評判は良くない。 そもそも、プレーヤーがどこへでも好きな場所へ行けるオープンワールドと一本道のRPGのようなギチギチのレベル制自体が嚙み合っていないという意見が多い。 この問題は次回作『ODYSSEY』にも尾を引いており、結局『VALHALLA』ではレベル制そのものが事実上撤廃されたうえ一撃暗殺のオプションも選択できるようになったなど、あまり相性はよろしくない物だったと言わざるを得ない。 また、本作においてもDLCの想定レベル45へとすぐにスキップする機能がアップデートで追加されている。 全てのアビリティを取りレベルをカンスト後も経験値を一定獲得ごとに熟練度を獲得でき、攻撃力をカテゴリー別に延々と強化することができるが、HPと防御力、アサシンブレードを強化する手段はそこで打ち止めになる。 本シリーズではお約束だがやはりバグが発生することがあり、バグとまでは行かないが物理演算がおかしくなったりNPCが妙な挙動を見せたりする場面も多々ある。 アップデートである程度致命的な物は減った。とはいえ最新版でもアプリケーションエラーが起こる時もあるが…。 データベースが無い これまで全てのシリーズにあった登場人物やロケーションのデータベースが無い。 ディスカバリーツアーで代用できるが、それだけのためにゲームを起動し直さなければならず、学習用の真面目な内容のために従来作のデータベースのような筆者の皮肉や注釈を楽しむことはできない。 総評 古代エジプトというロケーションそのものが素晴らしく、古代史やエジプト文明に少しでも興味がある人ならば間違いなくプレイすべきと言える一作。 現在では発売から数年が経過したものの、未だに古代エジプトを舞台にしたオープンワールドゲームというのは本作のみである。 この一点だけでも本作は長いゲーム業界史においてオンリーワンの作品であることは間違いない。 一方で過去作から継続して遊んでいるファンには目についてしまう変化点、「結局いつもと同じ」な部分もある。 システムの刷新は将来的な課題も残したが、一本のアクションRPGとしては充分平均以上の出来と言える。 総じて、シリーズ再出発点としては悪くない出だしを切れたと言えるだろう。 余談 ピラミッドは大昔は化粧石に覆われていて白く輝いていた…という話は結構有名で知っている人もいるかもしれないが、本作におけるピラミッドはパッケージにでかでかと描かれている通りちゃんとこの「白く輝くピラミッド」なっている。 が、実は本来ならばバエクの時代にはすでにピラミッドの表面が剥がされて現代と同じ姿になっているはずだったりする。これはスタッフ曰くエジプト編をやる上で最大の目玉にしたいということで、あえてリアリティを重視せずにゲーム的な見栄えを優先して創建当時の方の姿を再現をしたとのこと。 発売前の初期のインタビューなどでは主人公の名前は「バヤク」と表記されていたが、発売が近づくと「バエク」とも表記されることも増え、発売後は「バエク」で統一されている。 何故表記ゆれが起こっていたかと言うと、古代エジプトにおいて「鷹」に相当するヒエログリフがバヤクないしバエクなのだが、古代の言語なので正確な発音方法が分からないという事情があったため、このような事態が起きていたとのこと。 ちなみに、初代主人公のアルタイルや2代目主人公のエツィオの名前は同じタカ科である「鷲」に由来していたので、シリーズ再始動にあたり初期作をリスペクトしたネーミングと言える。 本作の前日談小説の日本語版が竹書房文庫より『アサシン クリード オリジンズ 砂上の誓い』の題で上下巻で発売されている。 物語はバエクが15歳の頃から始まり、最後のメジャイとなるまでが描かれている。 結婚前のバエクとアヤ、ケンサをはじめ本編で説明なしに登場したバエクの知人たちとの過去、バエクの両親の登場、バエク最初の殺し、結社の目的の一端が語られるなど、見どころ満載の一作。 なお、ゲーム本編との整合性はあまり取られていないため、小説を読んだ後にゲームに入るとテーベ訪問時に少なからず違和感を感じるかもしれない。 現代編には初期作及び『Watch Dogs(*7)』の出来事を取り上げたイースターエッグが存在する。
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%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BA%202.png?dl=1 ASSASSIN S CREED TRPG ルルサ(ルールサイト) ルルイエ騎士団とアサシン教団の戦い。舞台は1860年のアメリカ。アメリカの産業革命と第二次独立戦争の真っ只中である。 ルルイエ騎士団とアサシン教団の戦いは第一次世界大戦まで続いた。時代は遡り,この争いは紀元前3000年から続いている。 初代ルルイエ騎士団は主を復活させるべく,エジプトの王 ファラオ。 裏の名は暗黒のファラオの下で暗躍し,復活の時期を待っていた。 そこで裏の通り名を知った,彼の国の王がその騎士団に対抗すべく作り上げた教団がアサシン教団。 アサシンの基本的衣装はそこいらの平民と変わらないが,裏の姿は獲物を刈り取る鷹だ。 彼らは影から忍び寄り,ファラオを暗殺した。それからというものの,ルルイエ騎士団は本格的に表へ出るようになる。 ルルイエ騎士団は表の正義,アサシン教団は裏の正義を執行する。そして、今に続く。 能力値 STR CON POW DEX SIZ INT ※EDU16固定 HP MP SAN値 ID 幸運 知識 技能 戦闘技能 回避 DEXとは関係なく元から初期値50%はある。 ※こぶし/パンチ 初期値STR*2。ナックル装備時+10%。 キック 初期値STR*4。 ククリ刀 初期値20%。 ※ナックル こぶし/パンチ。 拳銃 初期値30%。 仕込み杖 初期値35%。 投擲 初期値30%。 技能 行動技能 鍵開け 初期値INT*3。 隠密 初期値DEX*2+SIZ*2。 鷹の目 初期値30%。 追跡 初期値EDU*3。 登攀 初期値STR*5。 水泳 初期値CON*3。 跳躍 初期値SIZ*3。 ナビゲート 初期値35%。 変装 初期値POW*4。
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Assassin s Creed Pirates 項目数:各20 総ポイント:各200 難易度:??? ☆Windows Phone 8用タイトル 製品情報:Windows Phone Store 配信日:2014年8月14日 DL費用:?円(表示されず。参考:アメリカでは4.49ドル) サイズ:940 MB ジャンル:アクション&アドベンチャー ☆Windows 8用タイトル 製品情報:Windowsストア 配信日:2014年8月14日(日本での配信は、海外の配信から1週間~10日ほど遅れました) DL費用:450円 サイズ:945.2 MB ジャンル:アクション セーブ仕様:??? ストアの情報では、WP8版は日本語入り、Win8版は英語のみと書かれていますが実際は日本語も入ってます。 Windows8版はスペック要求が厳しいのか起動できないという海外ストアでのレビューが多めです(アプデ待ち) On my way道中 Complete A Legend is Born「伝説の始まり」をクリアする 10 On my way海の放浪者 Complete 10 secondary missionsサブミッションを10クリアする 10 Sea Wolf海の狼 Complete 50 secondary missionsサブミッションを50クリアする 10 Master of the Seas海の達人 Destroy your first enemy ship敵の船を初めて撃破する 10 Terror of the Seas海の脅威 Destroy 200 enemy ships敵の船を200隻撃破する 10 Captain Blood血の船長 Destroy 1000 enemy ships敵の船を1000隻撃破する 10 Abandon Ship気ままな船 Unlock the Wandererワンダラー号を解除する 10 Jump Ship跳躍船 Unlock the Riptideリップタイド号をアンロックする 10 Ship Off海上輸送 Unlock the Fearlessフィアレス号をアンロックする 10 When my ship comes inこの船が来た時には Unlock the Abyssアビス号をアンロックする 10 Sailing in style立派な帆船 Fully upgrade one ship船を1隻最大までアップグレードする 10 Join me!さあ一緒に! Recruit your first crew member船員を初めて雇う 10 Bounty Call賞金の呼び声 Find your first treasure財宝を初めて見つける 10 Buccaneerバッカニア Reach Level 10レベル10に到達する 10 Brother of the Coast海岸の兄弟 Reach Level 20レベル20に到達する 10 The Navigator案内士 Reach 100% sync on Scorpion Reefスコーピオン礁」でシンクロ率100%を達成する 10 The Explorer探索者 Reach 100% sync on Bahia de Guadiana「グアディアナ湾」でシンクロ率100%を達成する 10 The Adventurer冒険者 Reach 100% sync on Los Martires「ロス・マルティレス」でシンクロ率100%を達成する 10 The Discoverer発見者 Reach 100% sync on La Habana「ハバナ」でシンクロ率100%を達成する 10 The Seeker探究者 Reach 100% sync on Grand Bahama「グランドバハマ」でシンクロ率100%を達成する 10 緑字は正式の日本版表記。元の英語表記で「On my way」が2つありますが、Xbox.comやTAで確認したところ間違いではないようです。(あとで修正されるかも?)
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/856.html
Assassin s FavourはDivination Cardの一種 交換可能アイテム 入手方法 関連リンク Assassin s Favour 必要枚数 9枚 Dagger By the time their eyes meet, the dark deal has long since been made, and his fate long since sealed. 交換可能アイテム 変換先 Arakaali s Fang Bino s Kitchen Knife Bloodplay Divinarius Goredrill Mightflay Taproot Ungil s Gauche White Wind Widowmaker 入手方法 このカードがドロップするエリア The Marketplace • The Quay • Alleyways Map • Arcade Map • Bazaar Map • Park Map • Port Map カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Gambler 5 Stacked Deck 1 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Assassin%27s_Favour Divination Card
https://w.atwiki.jp/tokalol/pages/27.html
Talon「中二病でもキルがしたい!」 Assassinってなんだよ 瞬間火力に優れたやつ 装備にとても強く依存する 総ダメージ量は多くないがダメージディーラーを一人殺せれば十分 と言った考え方 キルを取るともう一回スキルが打てるドン!みたいなクソチャンプもいる そいつが育つと大体止まらない Assassinに求められること 殺して生きろ 別に3人殺して死ねるなら十分有利だし文句のつけようがないが、ただお前は瞬間火力があっても継続して戦闘はできない事が多い つまりお前よりダメージを出せそうな奴を殺すんだ adcでもいいしスキルのCDが上がるのを後ろで待ってるmageでもいい そして生還しろ AssassinにはステルスとかBlinkとかそういうのが何かしら用意されてるはずだ
https://w.atwiki.jp/forgejp/pages/15.html
アサシン(Assassin) アサシンは近接攻撃と暗殺の達人です。毒と短剣と影の領域へ入れ替える能力を武装している。 アイコン スキル名 範囲 コスト ダメージ クールダウン 効果 ストライク(Strike) Melee +15 90 0 なし パンクチャー(Puncture) Melee 20 30*5 0 このスキルは重複してスタックし、時間をかけてダメージを与え続ける。またスタック数により他のスキルに影響を与え、相手にSlowを与える。 パンテラのキス(Pantera s Kiss) Melee 10 変動 10 パンクチャーのスタック数に応じてダメージが変動する。 シャドウリープ(Shodow Leap) Ranged 10 なし 12 ターゲットの後ろへテレポートする。 ディスオリエンティングストライク(Disorienting Strike) Melee -20 40 10s ターゲットをスタンさせる。 シャドウシフト(Shodow shift) Melee 20 0 15 パンクチャーカウントに基づきプレイヤーの速度は増加する。ターゲットの速度は低下する。相手からは目に見えない。 ステルス(Stealth) Self 0 0 5 透明になり敵から視認されにくくなる。パンクチャーカウントに基づきダメージボーナスが付与される。 スモーククラウド(SmokeCloud) SelfAOE -20 0 10s 周囲に黒い霧を展開する。霧の中では敵は攻撃をミスになる。
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Assassin s Bracers 日本語訳:アサシン ブレイサー 性能 369 Armor 53% Fire Resistance +69 Offensive Ability +41% Attack Speed 10% Chance to Dodge Attacks +1 to Open Wound/+3 to Open Wound(AE) +2 to Flash Powder/+3 to Flash Powder(AE) 「アサシン カバー」セットの一つ Required Level 41 Required Dexterity 394 Required Strength 159 解説 Part of the Assassin's Cover item set.